ワーナー ブラザースの事業開発の原則

スタジオツアー東京における
ワーナー ブラザースの
事業開発の原則


・緑地・環境の保全

スタジオツアー東京は旧としまえん時代の豊かなみどりを継承していきます。スタジオツアー東京建設計画に於いては、旧としまえんで生育した多くの樹木を可能な限り保存する予定です。また老朽化の進んだ樹木や施設の建設のためにやむを得ず伐採した樹木については新たに多くの樹木を植栽することにより、「としまえん」の時代と同規模になるよう計画しています。

・地域経済の活性化

スタジオツアー東京は2023年の開業時にお客さまが安全安心、快適に過ごせる施設になるよう、スタッフを充実してまいります。ここ、旧としまえん跡地には新たな雇用が生まれます。また、メイキング・オブ・ハリー・ポッターをテーマとするこの施設が魅力に満ちた街のランドマークとなり、多くの客さまが足を運ぶだけでなく、“住みたいまち”として注目されることや地元商店街の活性化など、地域経済の活性化にも貢献出来ることを願っています。現在、西武鉄道と池袋駅から豊島園駅まで、ハリーポッターの世界観を体感出来るプロモーションプランを協議しています。豊島園駅や鉄道沿線がさらなるにぎわいが生み出されることをぜひご期待ください。

・施設周辺の警備・防犯対策

スタジオツアー東京は2023年に開業を予定していますが、施設建築中・開業後を問わず周辺地域の警備・防犯対策には万全を期します。私たちは近隣の皆さまにとって安全安心な街づくりに貢献出来るよう日夜励んでまいります。

・災害時の避難場所の確保や設備利用による災害時の支援

「としまえん」の跡地(約22ha)は東京都震災対策条例により災害時の避難場所に指定されています。避難計画で示されている避難計画人口は63,669人です。工事施工中・本計画竣工後いずれに於いても、計画人数が避難する為の避難有効面積を避難場所指定範囲全体で確保できるよう、東京都・練馬区に事業者として協力していきます。有事の際の施設の設備利用などについては、東京都、練馬区と協議を進めていく方針です。また、計画敷地北側に避難扉を設置して、南側、東側の出入口と併せて避難導線を確保し、スタジオツアー(建物)のエントランス前広場も避難場所として開放し、施設においては災害用の備蓄機能等を確保することで、有事の際の災害対応に寄与出来るものと考えています。

・交通渋滞の緩和、混雑への配慮

スタジオツアー東京は不特定多数の来場者が殺到しないよう日毎の来場者数の上限を設定して時間指定制を導入します。周辺道路が交通渋滞にならないよう、入場導線や敷地内が混雑することのないよう、十分配慮します。時間指定制によって、駐車場が満車状態で周辺道路に交通渋滞が発生したり、入場待ちのお客さまでゲート前に長蛇の列が出来ることはありません。また、スタジオツアーの敷地への導線計画は豊島園駅(南側)と、としまえん通り(東側)の2箇所に出入口を設置することとしています。周辺の住宅地にお住まいの皆さまにご心配やご迷惑をおかけしないよう配慮された設計を心掛けています。