──すべては、ここから始まった。
初めて魔法に出会った瞬間を、もう一度。
2001年、J.K.ローリングの大人気小説『ハリー・ポッターと賢者の石』がスクリーンに登場してから25年。ホグワーツでの冒険、初めて魔法界に触れた胸の高鳴り、そして仲間との出会い…。映画が生んだ「魔法」は、今もなお世界中のファンに愛され続けています。
25周年を迎える今年、物語の原点となる世界を、あの時のときめきと一緒に振り返ってみませんか?
アニバーサリーイヤーとなる今年は、物語の原点に立ち返り、映画の世界観を新たな角度から楽しめるコンテンツが目白押しです。 この一年を通して、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』の魅力をあらためて再発見してみませんか?
特別企画 「ホグワーツからの招待状」を3/18より開催
ハリーが初めて魔法界を訪れた「あの瞬間」を追体験できる特別企画を3月18日〜9月6日の期間限定で開催します。
スタジオツアー東京の大広間が入学式の舞台に。組分けの儀式を再現した特別演出をお楽しみいただけるほか、透明マントや呪文学などの撮影シーンの裏側を覗けるデモンストレーションの実施も実施します。
魔法界の世界に足を踏み入れるような没入体験を、ぜひお楽しみください。
「ホグワーツからの招待状」の詳細はこちらをチェック!
魔法は、あなたのすぐそばに。
靴下を見ればドビーを思い出し、揺れる木を見れば暴れ柳を思い出す──。
何気ない日常の中に宿る魔法を、25年分の思い出とともに描いたエモーショナルな記念映像です。
心に残る名シーンをめくりながら、“最初のときめき”をもう一度。
今この瞬間から、25年目のホグワーツへ旅立とう。
記念にふさわしい特別アイテムが登場。
『ハリー・ポッターと賢者の石』の象徴的なシーンにインスパイアされた25周年アニバーサリー・コレクションが、スタジオツアー東京とハリー・ポッター ショップ オンライン ジャパンにて、3月18日(水)より発売されます。
組分け帽子のささやきに耳を傾けた名場面や、ハリーが鏡を前に自分と向き合ったあの瞬間を思い出させてくれる、特別なアイテムたちです。
ホグワーツでの「はじめての瞬間」を、あなたのコレクションに迎えてみませんか?
あなたはいくつ知ってる? 25周年で知りたい舞台裏の魔法
映画『ハリー・ポッターと賢者の石』と映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』では、主要キャラクターには、場面ごとの演出を支えるため多くの衣装が用意されていました。その数は、主人公であるハリーは約245着、ロンは約130着、ハーマイオニーは約55着と、3人だけで合計400着以上に及びます。
映画において、衣装は単なる服ではなくキャラクターの心情や成長、季節、ホグワーツでの生活の変化を反映する重要な要素です。こうした圧倒的な数の衣装によって作品世界のリアリティと深みが演出されています。
映画『ハリー・ポッターと賢者の石』の中でも象徴的な存在であるホグワーツの大広間は、シリーズ最初に作られたセットの1つです。およそ30人のスタッフが18週間かけて建設しました。完成したセットはロンドンの2階建てバス22台が収まるほどの大きさでした。
この圧倒的なスケールによって、組分けの儀式や食事シーンなど、ホグワーツの生活がリアルに息づく場として機能し、映画全体の世界観を支える中心的な舞台となりました。
オリバンダーの杖店は、ダイアゴン横丁にある杖専門店です。ハリーが自身と響き合う杖に選ばれ、魔法使いとしての運命の扉が開く象徴的なシーンの舞台となります。
店内に積み上げられた膨大な杖の箱は、グラフィック部門と小道具部門が協力して17,000個の杖の箱を制作しました。
ダーズリー家の階段下にある“階段下の物置” (通称ハリーの寝室)は、ハリーがホグワーツへ向かう日まで過ごしていた、わずかな寝床と持ち物だけの小さな居場所。家の片隅に押し込められたこの空間は、彼の孤独な日々を象徴する一方で、後に広がる魔法の世界との対比を強く刻む印象的な場所として描かれています。
“階段下の物置”は非常に小さなセットだったため、撮影時、スタッフはカメラを置く場所を確保するために、可動式の壁を設置する必要がありました。
ホグワーツ城は、ハリー・ポッターの物語の舞台となる魔法学校の壮大な城で、塔や回廊が複雑に連なる象徴的な建造物です。その荘厳さを支えたのが、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』のために制作された1/24スケールのホグワーツ城の模型。
約40人がおよそ7か月をかけて制作され、模型は背景の視覚効果とともにホグワーツの外観として撮影されました。スタジオツアー東京には、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』の美術チームが制作したホグワーツ城の模型を忠実に再現した模型が展示されています。
スタジオツアー東京では、大広間やダイアゴン横丁、ダーズリー家など、映画を象徴するセットの中に実際に足を踏み入れることができます。スクリーンで見たあの風景が、目の前に立ち上がる特別な体験です。
また、衣装や小道具など、映画制作を支えた貴重なアイテムも間近でご覧いただけます。細部に宿る魔法の世界を、ぜひご体感ください。
25年経っても心に残る、魔法の瞬間をピックアップ。
映画「ハリー・ポッター」シリーズのなかで、もっとも長く親しまれてきたセットの1つがホグワーツの大広間です。このセットはシリーズ第1作『賢者の石』のクランクイン(2000年9月29日〈金〉)に合わせて建設され、今では魔法ワールドを象徴するロケーションになりました。
スタジオツアー東京では、大広間のレガシーを残した“匠(たくみ)の技”を間近で鑑賞できます。広々とした空間、ホグワーツの全校生徒400人以上が着席するテーブル、そして4つの寮を象徴するデコレーションの数々。壁を飾るたいまつにはグリフィンドール、レイブンクロー、スリザリン、ハッフルパフのシンボルがあしらわれ、先生用の長テーブルのうしろには4色のビーズが入った“寮別ポイント計”が……。この砂時計式の小道具にはそれぞれ数万個のインドビーズが使われたため、英国はビーズ不足に陥ったとか!