アフタヌーンティーとは、紅茶と軽食、スイーツを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすイギリス発祥の文化です。三段スタンドに美しく盛り付けられたフードを味わいながら、会話とともにゆったりとした時間を過ごすスタイルが親しまれています。
その歴史や基本的なマナー、ハイティーとの違いに触れながら、スタジオツアー東京ならではの、映画「ハリー・ポッター」の世界観を感じられるアフタヌーンティー、ハイティーの魅力をご紹介します。
アフタヌーンティー(Afternoon tea)とは、午後の時間に紅茶と軽食を楽しむイギリス発祥の文化です。一般的には、紅茶とともにサンドウィッチやスコーン、スイーツなどが提供され、ゆったりとした時間を過ごすスタイルが特徴とされています。
アフタヌーンティーは、19世紀(1800年代)のイギリスで親しまれるようになった喫茶文化です。
当時の貴族階級では、昼食と夕食の間に長い時間が空いていたことから、夕食までのひとときを楽しむために、午後から夕方にかけて紅茶や軽食を味わう習慣が広まったとされています。
その後、時代とともにスタイルは変化し、今では気軽に楽しめるティータイムとして、多くの人に親しまれる存在になりました。
日本でもアフタヌーンティーを楽しむ方が増えており、2022年には「ヌン活」が流行語大賞にノミネートされるなどSNSを中心に、注目を集めています。
アフタヌーンティーというと、カフェやホテルのイメージが強いかもしれませんが、スタジオツアー東京でも、ハリー・ポッターの世界観を楽しめるアフタヌーンティーをご用意しています。
開催中の特別企画にあわせて内容が変わる期間限定メニューのため、訪れるタイミングごとに異なる魅力を味わえるのも特徴です。
チケットとアフタヌーンティー、ハイティーがセットになったお得なパッケージも用意されています。ツアーの余韻に浸りながら、ゆったりとティータイムを楽しめるのは、このセットならでは。
数量限定ですので、気になる方はぜひ早めにチェックしてみてください。
アフタヌーンティーに近いスタイルとして、「ハイティー」と呼ばれる文化もあります。ハイティーは、労働者階級の人々の間で親しまれた食事スタイルです。
低いテーブルで優雅に楽しむアフターヌーンティー(ローティー)に対し、仕事を終えたあとに高いダイニングテーブルでしっかりとした食事をとる習慣が、「ハイティー」という名前の由来とされています。
現在では、夕方以降にゆっくり食事を楽しめるスタイルとして、ホテルやレストランでも提供されています。スタジオツアー東京でも、ツアー内にあるバックロットカフェにて、アフタヌーンティーとハイティーの両方をご用意しています。スタジオツアー東京における、アフタヌーンティーとイブニングハイティーの違いは以下のとおりです。
スタジオツアー東京でのアフタヌーンティーとイブニングハイティーの違い
| アフタヌーンティー | イブニングハイティー | |
|---|---|---|
| 対象ツアーの開始時刻 | お昼(12:30〜) | 午後(14:30~) |
| 利用方法 | 事前予約/当日現地でご注文 | 事前予約のみ |
| 利用時間 | 90分制 | 120分制 |
| メニュー | スイーツ中心 | 食事+スイーツ |
| ドリンク | ティー中心 | アルコール、ティー(フリーフロー) |
フリーフローとは、対象のドリンクを時間内で自由にオーダーできる飲み放題のサービスです。
その他、チケットの予約方法や利用条件などの詳細は、以下のページをご確認ください。
アフタヌーンティーでは、紅茶とともに軽食やスイーツを楽しむのが基本です。多くの場合、三段スタンドで提供され、下段から上段へと料理の内容が変化していきます。
一般的に、下段にはサンドウィッチなどのセイボリー(軽食)、中段にはスコーン、上段にはケーキやタルトなどのスイーツが並んでいます。見た目の華やかさだけでなく、少しずつ味わいながら時間をかけて楽しめるのが特徴です。
スタジオツアー東京では、開催中の企画に応じて、期間限定のアフタヌーンティーが登場しています。現在開催中のアフタヌーンティーメニューは、こちらからご確認ください。
アフタヌーンティーに欠かせないのが紅茶を中心としたドリンク。紅茶以外にも、ソフトドリンクやカクテルなども選べ、好みや気分に合わせて選べます。食事やスイーツとあわせてドリンクを楽しめます。
スタジオツアー東京のアフタヌーンティーでは、紅茶を中心としたドリンクメニューが用意されており、ゆったりとした時間を過ごしながら味わうことができます。また、オンラインで事前にご予約いただいた場合、ウェルカムカクテル、またはモクテルをおひとり様1杯サービスで提供しています。
アフタヌーンティーにドレスコードが設けられている場合は多くありませんが、ホテルや特別な空間で提供されることも多いため、清潔感のある服装であれば安心して楽しめます。一部の施設では、ドレスコードが設定されていることもあるため、事前に確認しておきましょう。
スタジオツアー東京では、ドレスコードはありませんので、どんな服装でもご参加いただけます。ただし、歩きながらさまざまな体験を楽しむ施設ですので、スニーカーなどの歩きやすい靴と動きやすい服装がおすすすめです。
もちろん、ホグワーツ寮のローブを着て、ハリー・ポッターの世界観を存分に楽しむのも大歓迎。お気に入りのキャラクターの杖や、自分が所属する寮のローブはもちろん、カチューシャやヘアアクセサリー、ネクタイなどのワンポイントでもたっぷり楽しめます。
「どんな服装で行けばいいかわからない」「カジュアルにアフタヌーンティーを楽しみたい」という方も、気軽に参加してみくださいね。
アフタヌーンティーでは、軽食から順番に楽しむのが一般的とされています。三段スタンドの場合、下段、中段、上段に進むのが一般的です。ただし、必ずこの順番を守らなければならないというわけではありません。提供形態やスタンドのメニューも施設によって異ります。好みやその日の気分にあわせて楽しむことも大切です。
無理にマナーを意識しすぎず、ゆったりとした時間を過ごすことが、アフタヌーンティー本来の楽しみ方といえるでしょう。
※写真のアフタヌーンティーは現在提供しているものではございません
スタジオツアー東京では、「ハリー・ポッター」の世界観を楽しみながら、アフタヌーンティーとハイティーの2つのスタイルを楽しむことができます。
アフタヌーンティーは、セイボリー(軽食)やスイーツを中心としたメニューで、ツアーの合間に気軽に楽しみたい、カジュアルに楽しみたいという方におすすめ。
一方、ハイティーは食事とスイーツをバランスよく組み合わせ、アルコールも楽しめる少し早めのディナー感覚のプランです。
「ハリー・ポッター」をモチーフにしていますですが、作品を知らない方でも見た目と味わいを通して素敵なひとときをお楽しみいただけます。
アフタヌーンティーとハイティーは、バックロットカフェの中央にある専用エリアでお楽しみいただけます。
そこは、映画に登場するドローレス・アンブリッジ教授の書斎を思わせる、ピンクを基調とした印象的なエリア。かわいらしさの中に、どこか独特な雰囲気があり、足を踏み入れた瞬間から非日常の世界観を楽しむことができます。
動く猫の肖像画をあしらったお皿や、天井のアンブリッジ人形など、細かなディテールにも遊び心が詰まっているのが魅力です。ハリー・ポッターファンはもちろん、作品に詳しくない方でも、思わず写真をとりたくなるような空間で、ゆったりとしたティータイムお楽しみいただけます。
特別な空間で楽しんでいただきたいのが、作品のモチーフを取り入れたオリジナルメニューの数々。見た目の華やかさはもちろん、味わいにもこだわり、一つひとつ丁寧に仕上げています。
英国発祥のティーカルチャーをもとに、焼きたてのスコーンやセイボリー(軽食)、スイーツをバランスよくご用意しており、見た目の楽しさだけでなく、食事としての満足感もしっかりと感じていただけます。
メニューには、作品の世界観をさりげなく取り入れたモチーフを散りばめており、ひとつひとつ眺めながら楽しんでいただけるのも魅力です。どの一品にもこだわりを込めているので、ぜひじっくり味わってみてください。
映画「ハリー・ポッター」の世界観とイギリスのティーカルチャーを、気軽に楽しめるひとときをご用意しています。
「ハリー・ポッターに詳しくない」という方も気負わずに楽しめるので、ぜひお気軽にご来場くださいね。