「ハリー・ポッター」シリーズに登場する死喰い人(デスイーター)とは、闇の帝王ヴォルデモート卿に仕える魔法使いたちのこと。ハリーたちが命がけで立ち向かった、魔法界を恐怖に陥れた存在です。
この記事では、死喰い人(デスイーター)の特徴や主要なメンバー、彼らを象徴する「闇の印」についてご紹介します。
さらにスタジオツアー東京では、開業以来初となるハロウィーン特別企画「闇の魔術のハロウィーン」を、9月10日(木)から11月8日(日)まで開催。死喰い人(デスイーター)が支配する闇の魔法界をテーマに、館内が不気味で妖しい雰囲気に包まれます。
この秋は、闇の魔術が渦巻くスリリングな魔法界へ足を踏み入れ、映画の世界さながらの特別な体験を楽しんでみませんか?
死喰い人(デスイーター)とは、「ハリー・ポッター」シリーズに登場する、闇の帝王ヴォルデモート卿に忠誠を誓う魔法使いや魔女たちのこと。
ハリーたちが命がけで立ち向かった闇の勢力であり、闇の魔法を操って魔法界に恐怖をもたらした危険な存在です。彼らは純粋な魔法使いの血筋を重んじる「純血主義」を掲げ、非魔法族であるマグルや、マグルの血を引く魔法使いや魔女たちを排除しようとしました。
ヴォルデモート卿への強い忠誠心から従う者がいる一方で、恐怖や服従の呪文によって従わざるを得なかった者もおり、その背景や立場はさまざまです。
死喰い人(デスイーター)の闇の印とは、ヴォルデモート卿のシンボルであり、ドクロの口から蛇が現れる不気味な紋章のこと。
死喰い人(デスイーター)たちの腕にはこの印が刻まれており、一見タトゥーのように見えますが、ヴォルデモート卿と死喰い人を結び、召集や命令伝達にも用いられた特別な刻印でした。
また、「モースモードル」の呪文を唱えることで、空に巨大な闇の印を浮かび上がらせることができます。闇の印は死喰い人(デスイーター)の出現や犯行を示す合図として知られ、その姿を目にした人々に大きな恐怖を与えました。
魔法界では、闇の印が現れただけで周囲が緊張に包まれるほど恐れられており、死喰い人(デスイーター)の存在を象徴するマークとして広く知られています。
死喰い人(デスイーター)と吸魂鬼(ディメンター)は名前が似ていますが、まったく異なる存在です。
死喰い人(デスイーター)は、ヴォルデモート卿に忠誠を誓う魔法使いや魔女たちのこと。一方吸魂鬼(ディメンター)は、人間の幸福や希望を吸い取る恐ろしい魔法生物です。
吸魂鬼(ディメンター)は魔法界の監獄アズカバンの看守で、「吸魂鬼(ディメンター)のキス」を受けると魂を吸い取られ、抜け殻のような状態になってしまいます。
「ハリー・ポッター」シリーズで登場する死喰い人(デスイーター)の主要メンバーを紹介します。
ベラトリックス・レストレンジは、ヴォルデモート卿を崇拝する女性の死喰い人(デスイーター)です。魔法界最古の名家のひとつであるブラック家の出身で、シリウス・ブラックのいとこ、ドラコ・マルフォイの叔母にあたります。
狂信的なまでにヴォルデモート卿を崇拝しており、残忍で冷酷な性格から、特に危険な人物として描かれています。
セブルス・スネイプは、ホグワーツ魔法魔術学校で魔法薬学を教える教師で、スリザリン寮の寮監です。かつて死喰い人(デスイーター)であった過去を持ちますが、その立場や真意は単純には語れません。物語を通してさまざまな一面が明らかになっていく人物です。
ルシウス・マルフォイはドラコ・マルフォイの父親であり、ヴォルデモート卿の側近として知られる死喰い人(デスイーター)です。純血の魔法使いの家系である「聖なる28一族」のひとつ、マルフォイ家の当主で、純血主義を強く信奉しています。
ドラコ・マルフォイは、ハリーの同級生でありライバルとして、たびたび対立するルシウス・マルフォイの息子。当初は死喰い人(デスイーター)ではありませんでしたが、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』でヴォルデモート卿から重大な任務を命じられ、死喰い人(デスイーター)の一員となります。闇の勢力に翻弄されながら葛藤する姿も見どころです。
スタジオツアー東京では、死喰い人(デスイーター)が支配した闇の世界観に、展示や体験を通して触れることができます。
「闇の魔術に対する防衛術の教室」は、闇の魔法使いや危険な魔法生物から身を守る方法を学ぶ、ホグワーツ魔法魔術学校の授業のひとつです。スタジオツアー東京では、映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』に登場したルーピン先生の教室が忠実に再現されています。
映画の中に入り込んだような空間で、杖を手に取り、呪文を唱えながら迫りくる死喰い人(デスイーター)との対決に挑戦。まるでホグワーツの生徒になったかのような気分で、闇の魔術に立ち向かうスリリングな体験を楽しめます。
死喰い人(デスイーター)は正体を隠すためにマスクを着用しています。映画では、その不気味な存在感を演出するため、マスクにも細部までこだわりが込められました。
小道具制作を務めたピエール・ボハナも、”ただの実用品ではなく、富や力を誇示するためのデザインである”と語っており、死喰い人(デスイーター)たちの地位や個性を表現する重要なアイテムとなっています。
スタジオツアー東京では、映画制作のためにデザインされた死喰い人(デスイーター)のマスクを間近で見ることができるほか、自分だけのオリジナルマスク作りも体験できます。もし自分が死喰い人(デスイーター)だったら、どんなマスクを身につけるでしょうか。
闇の魔術の世界に触れながら、映画の小道具制作に込められたこだわりを体感できます。
魔法省にそびえる巨大なモニュメントは、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』に登場した印象的なオブジェ。ヴォルデモート卿と死喰い人(デスイーター)の支配下に置かれた魔法省のセットで見ることができます。
台座には「魔法は力なり(MAGIC IS MIGHT)」という言葉が刻まれており、その足元では非魔法族であるマグルたちが押しつぶされています。これは純血主義を掲げる死喰い人(デスイーター)たちの思想を象徴するものであり、彼らの冷酷さや恐ろしさを強く感じさせる存在です。
スタジオツアー東京では、この迫力あるセットを間近で見ることができ、死喰い人(デスイーター)に支配された魔法界の不穏な空気を体感できます。さらに、フルスケールの魔法省セットを鑑賞できるのは、世界でもスタジオツアー東京だけ。
壮大なスケールの空間で、映画の世界に入り込んだような没入感とともに、闇の勢力の恐ろしさを感じてみてください。
スタジオツアー東京では、ハリー、ロン、ハーマイオニーをはじめ、死喰い人(デスイーター)やその主君であるヴォルデモート卿など、さまざまなキャラクターの杖を取り揃えています。
ハリーの杖と同じフェニックスの尾羽を芯に持つヴォルデモート卿の兄弟杖をはじめ、刃のように湾曲したベラトリックス・レストレンジの杖、蛇の頭のステッキに杖を仕込んだルシウス・マルフォイの杖、黒くまっすぐなデザインが印象的なセブルス・スネイプの杖など、持ち主の個性が表れた杖を手に取ることができます。
お気に入りのキャラクターの杖を選べば、魔法界への没入感もさらに高まるはず。人気の杖は売り切れてしまうこともあるため、気になる杖を見つけたらぜひ早めにチェックしてみてください。
その他のキャラクターの杖はこちらで紹介しています。気になる方は、チェックしてみてください。
【ハリー・ポッターの杖一覧】スタジオツアー東京で買える杖と楽しみ方をご紹介
この秋、スタジオツアー東京では開業以来初となるハロウィーン特別企画「闇の魔術のハロウィーン」を、9月10日(木)~11月8日(日)まで開催します。テーマは、闇の勢力によって支配されていく魔法界。映画「ハリー・ポッター」シリーズで描かれた、緊張感あふれる闇の魔術の世界観を体感できます。
期間中は、スタジオツアー東京が死喰い人(デスイーター)に占拠されたかのような不穏な空間へと変貌。大広間には空中に浮かぶジャック・オー・ランタン(ハロウィーンのカボチャのランプ)や豪華なハロウィーンのお菓子が並び、華やかさと妖しさが入り混じる、この時期ならではの特別な雰囲気に包まれます。
さらに館内の随所で、闇の魔術の世界を感じられるさまざまな演出を展開。まるで映画の世界に入り込んだかのような臨場感の中で、闇の勢力が迫るスリリングな体験をお楽しみいただけます。
死喰い人(デスイーター)に支配された危険な魔法界へ足を踏み入れ、この秋だけの“闇の魔術“の世界を体感してみませんか。闇の魔術が渦巻くスリリングな空間で、映画の世界さながらの没入感をお楽しみください。